こだわりの国産無農薬大豆を使った おいしいお豆腐、がんもどき、油揚げのスズカ川北食品

商品紹介

豆腐

【福豊】ふくゆたか

菰野産無農薬大豆使用のソフト豆腐です。
ソフト豆腐とは、絹こし豆腐を木綿の布で包みプレスしたもので絹こし豆腐の舌触りと木綿豆腐の硬さを兼ねた豆腐です。
大豆固形分14パーセント以上の豆乳をにがり100パーセントで寄せていますのでコクと甘みがあるお豆腐に仕上がっています。
お試しセットをご用意しております


寄せ豆腐

【寄せ豆腐】よせどうふ

福豊とおなじ高濃度豆乳をにがり100パーセントで寄せています。
寄せ豆腐は、出来上がったとうふを直接パックにお玉で入れていくため四角い形を維持する必要がありませんのでにがりを少なくしてやわらかめに仕上げています。
また、甘みが水に溶けだすことがないのでよりおいしさを感じていただけます。


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豆腐

【普通のがんもどき】

がんもどきは、豆腐が崩れたものを作るエコ製造です。
ところが豆腐用として作ったものだとおいしいがんもどきができません。

私のところのがんもどきは、がんもどき用の豆腐から作ります。
濃い豆乳を使い、そこに「にがり」を少ない目に入れます。そうするとプリンのようになります。
プリン状の豆腐は水切れが悪いので、ざるに乗せて1日寝かせてゆっくり水分を取ります。
その後、具を入れて撹拌して形を作っていくわけです。
時間をかけて水切りをすることでジューシーながんもどきになるのです。
これが川北食品のがんもどきを一口食べたときの違いです。


【鶏ごぼう】

がんもどきに、肉を入れたらどうなるの?というお客さんの言葉をヒントに生まれたのがこのがんもどきです。
雁を入れることは出来ないので、かしわとごぼうを入れて味ご飯のような味に仕上げました。


【貝柱】

貝柱と青ねぎを入れた海鮮風のがんもどきが出来ました。そのまま、レンジでチンして醤油をたらして、召し上がってください。


【タケノコ】

旬の味を入れたタケノコがんも、青さのりの風味がきいたがんもです。


【春キャベツ】

春キャベツと新玉ねぎの甘みに上質の豚肉の出汁のきいたがんもどきです。コンソメなどをベースに洋風に煮こんでみてはいかがですか。


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豆腐

【絹生あげ】

無農薬大豆をにがり100パーセントで寄せた絹豆腐を表面の水気だけをとり高温で一気にフライしました。皮が軟らかく、ジューシーで甘みのある生揚げになっています。


【手あげ】

一枚一枚丹精こめて浮かしあげ製法で揚げたジューシーな油あげです。焼いて、おろし大根で召し上がって頂いたり、きつねうどんに最適です。


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